麻雀広場

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しかし、すぐに気を取り直したようでネアに質問を投げかけた

「…………ネア、君は雪喰い鳥も狩ったのか?」「ああ、そうでしたね……」そもそも、その雪喰い鳥絡みでラッカムは、ここに来たのだったと思い出し、ネアは丁寧に説明することにする

「とある魔物さんが、意地悪で私を雪喰い鳥の巣に放り込んだんです

その際に、状況が悪くなるように、雪喰い鳥さんを傷付けていったので、私はその方と戦う羽目になりました」「………一人で?」「はい

とは言え、その魔物さんも隠れて見守っていたようですけれどね」「大丈夫だったのか?……その、お前も試練を受けたのか?」「いえ

その前に制圧してしまいました」「……………制圧」ネアも花火に火をつけ、金色と水色の火花が弾ける

ディノが放り投げた花火の藤色に、細やかなシャンパンの泡のような金色の雨

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風に流され、雪と混ざり合って、ネアの大事な魔物の髪色のように世界を彩ってゆく

「紫銀の美しい雪喰い鳥だっただろうか?」「ええ、その方だと思いますよ

紫の瞳で、真っ白な風切り羽でしたか?」「…………ああ、そうだ

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彼だ」(…………あ、)そこでネアは、やっとわかった

切なげに細められた瞳、どこか胸が詰まるような諦観

この表情の解釈は万国共通だし、刹那的な感情においては、ラッカムはかなり無防備だ

「ラッカムさんは、その雪喰い鳥さんが好きなのですね」「………え?」「もしかして、ここに来たのは、ラファエルさんを探しに来たのではないですか?」「ラファエル、」唇に乗せる音そのものすら慈しむように、ラッカムはその名前を反芻した

ディノにはどう見えているかわからないが、ネアの目には、途方に暮れたような金髪の美女が映っている

真っ青な目を切なげに曇らせて、花火の最後の輝きに何かを探すように

妖精だったと納得するには充分な、とても綺麗な人だった