パチスロ ゴミ

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ところが補給廠の中には部隊の現在地を確認出来ない所が多くあり、また、連隊からの連絡が途絶えた所もありで、ここでも兵士たちは停滞してしまいます

 ル・ブーフ参謀総長は自分に代わったばかりのピエール・シャルル・ドジャン陸軍大臣に対し、「補給廠からの報告によれば、予備役に装備一式を渡したが一体どこへ向かわせればよいのか、未だに命令一つ届いていない」と、まるで自分に責任は無いかのように現場の悲鳴を伝え、至急改善するように要求するのでした

 南仏の港町マルセイユの動員召集担当からは、次の電文が陸軍省宛に発せられます

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「予備兵9千名が当港に到着しました

しかし本官は彼らをどこへ輸送すべきか命令を受けておりません

従いまして本官としましては混乱を避けるため、彼らを在泊輸送船に搭乗させアルジェリアへ逆戻りさせるしかありません」 慌てた陸軍省の担当が大急ぎでそれを止めさせたのは当然といえば当然でした

 這々の体で前線の自部隊に到着した兵士のなかには、寝袋や携帯天幕はおろか飯盒や水筒すら携行していない者が続出し、野営すらままならない状況に27日、ル・ブーフは再度陸軍大臣に対し、「出征し到着する兵士の装備武器一切の携行は未だに不完全であるので、これを至急防止して貰いたい」と重ねて要求する始末でした

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フランス軍の階級について ナポレオン1世時代など19世紀初期までのフランス軍の階級は他の国の軍と違い、指揮をする部隊の規模により「職域」で決められていました

ですから、その職を離れると身分も失うと言う不安定な状態でした

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 これが近代的になったのは1834年5月19日に陸海軍士官の階級に関する規定が法制化された時からで、これにより士官は身分を保障され、安定した部隊運営が可能となりました

 それでもフランス軍の階級制度は変わったところがあり、特に将軍職の「少将・中将・大将」という区別はなく、最上級階級は他国の「少将」に当たるGénéral de division(海軍はVice-amiral/副提督)で、それ以上の「中将・大将・元帥」については「少将」に与えられる「栄誉」や「称号/地位」となります

 ですからフランス軍では少将も元帥も本来は同じ「少将」で、元帥は「少将」のうち高成績や戦歴を挙げた者に与えられる「名誉・地位」という考え方です

 階級の呼称は、その地位に相当する職名から付けられたもので、他国とは少し違い、 元帥をMaréchal de France /フランスの元帥(海軍・Amiral de France/フランスの提督)、 大将をGénéral d'armée /「軍」将軍(海軍・Amiral/提督)、 中将をGénéral de corps d'armée/「軍団」将軍(海軍・Vice amiral d'escadre/「戦隊」副提督)、 少将をGénéral de division /「師団」将軍(海軍・Vice amiral/副提督)、 准将をGénéral de brigade/「旅団」将軍(海軍・Contre-amiral/准提督)と呼びます

 職務がそのまま階級なので、例えば師団長は「師団」将軍=少将と、分かりやすいと言えば分かりやすいですね

 佐官階級は、陸軍では大佐が「コロネル」中佐が「リュートナン=コロネル」少佐が「コマンダンテ」と、割に英米式の階級に近いものがありますが、少佐の「コマンダー」は英米海軍では「中佐」で陸軍では単に「指揮官」を示し、少佐は「メジャー」

この「メジャー」はフランスではずっと下の階級「准尉」となる訳で、この辺は複雑です

 この佐官、海軍では職務名がそのまま階級という伝統が生きており、大佐はCapitaine de vaisseau /カピタン・ドゥ・ヴェッソ(艦の長)、中佐はCapitaine de frégate/カピタン・ドゥ・フリゲト(フリゲートの長)、 少佐はCapitaine de corvette/カピタン・ドゥ・コルベット(コルベットの長)となります

最前線に向かう兵士たちがこの様子なのですから、後方任務に就いた兵士たちの苦難はそれに倍加するものがありました

 輜重部隊の士官にとって、この7月は「覚めない悪夢」であったはずです